お知らせ
meet@fil
meet@filとは？
企業の経営者の方や、その道の専門家などをお招きして、一方的な講演ではなく、食事をしながら学生と語る会です。様々な経験談や学生時代のこと、社長になるまでのプロセスや就職のこと、まちに対する思いや、行動につながる信念の話、時には極秘プロジェクトのお話なども？ここでしか聞けないお話も聞ける場です。
第11回 meet @ fil ～企業のTOPと語る会～ を開催しました！
日時：2024年5月15日 19時00分～
朝日建設株式会社 代表取締役社長 林和夫氏
朝日建設株式会社 代表取締役社長 林和夫氏
事業の建設についてのお話、これまでの林社長の経験や価値観についてたっぷり聞かせていただきました。
事業内容について、これまでの朝日建設について、100周年に向けての林社長のビジョンも聞かせていただきました。また仕事や勉強等、何かを行う時には目的を持ち続けることが大切であると学びました。
参加学生からのコメント
現在、大学1年生で社会に出て働くという経験をしたことがないので長年第一線でご活躍されている方のお話をお聞きできたことはとても貴重な時間でした。
特に今回の講議で印象に残ったことは仕事に対する姿勢についてのお話です。生きていく上で目的をもって行動していくことがとても大切だということが分かりました。目的なく与えられた仕事をするのではなく、自らが主体的に行動することで仕事に対するやる気や意義を見出すことができるのだとお話を聞いて思いました。また何事に対してもポジティブに向き合って行動することで自分の持っている力を最大限に発揮することができるということも分かりました。
好奇心をもって行動することで今まで知らなかった自分の新たな一面を知ることができ今まで以上に視野が広がり活動の幅も増えます。これから社会に出ていく上で少しでも興味があったらどんなことでも前向きに捉えてチャレンジしていきたいと切実に思いました。
事業内容について、これまでの朝日建設について、100周年に向けての林社長のビジョンも聞かせていただきました。また仕事や勉強等、何かを行う時には目的を持ち続けることが大切であると学びました。
参加学生からのコメント
現在、大学1年生で社会に出て働くという経験をしたことがないので長年第一線でご活躍されている方のお話をお聞きできたことはとても貴重な時間でした。
特に今回の講議で印象に残ったことは仕事に対する姿勢についてのお話です。生きていく上で目的をもって行動していくことがとても大切だということが分かりました。目的なく与えられた仕事をするのではなく、自らが主体的に行動することで仕事に対するやる気や意義を見出すことができるのだとお話を聞いて思いました。また何事に対してもポジティブに向き合って行動することで自分の持っている力を最大限に発揮することができるということも分かりました。
好奇心をもって行動することで今まで知らなかった自分の新たな一面を知ることができ今まで以上に視野が広がり活動の幅も増えます。これから社会に出ていく上で少しでも興味があったらどんなことでも前向きに捉えてチャレンジしていきたいと切実に思いました。
(富山大学 都市デザイン学部・1年生、富山大学 芸術文化学部・1年生)
第10回 meet @ fil ～企業のTOPと語る会～ を開催しました！
日時：2024年4月25日 19時00分～
北陸建工グループ 代表取締役社長 酒井洋氏
北陸建工グループ 代表取締役社長 酒井洋氏
事業の鉄鋼構造物部材の製作についてのお話をたっぷり聞かせていただきました。
人生100年時代と言われている中で今後も進化をし続け、まちづくりに貢献するための取り組みを学び、学生が思うまちなかについて共有する時間もあり、疑問に思っていた学生も多かったようですが、わかりやすく教えていただき、気付きや新しい発見の多い会となりました。
参加学生からのコメント
今回参加してみて、自分の進路や仕事に対して考える良いきっかけとなりました。
酒井社長はもともと美容師をされていて、今携わられている分野にはあまり興味はなかったが、関わっていく中で興味が湧き、今ではやりがいや誇りをもって事業に向き合っているというお話をされたのが印象的でした。このことから、自分の興味のない事柄にもまずは関わってみることが大切であるのだと感じました。そして、今やりたい・やりたくないと思っていることはいろいろな人生の経験の中で垣根を越えて変わっていくものなのだと思いました。
「ドイツで就職したいので会社を辞めたい」という社員に対して「夢のある人はいくらでも応援したい、また帰ってきた時にはぜひ迎え入れたい」という酒井社長のお話からは、社員一人一人の夢を応援し大切にされていることが伝わってきました。僕たちがこれから大学院進学や就職など人生の岐路に向かう中で、必要とされる人材や社会に対する考え方を聞くことができたことも大変勉強になりました。また、産業に関する深いお話も聞くことができ、構造設計の分野にも今まで以上に興味がわき、今後の進路の視野にもいれたいと考えるようになりました。
初めは緊張しましたが、酒井社長はとても気さくな方でお話することがとても楽しかったです。
人生100年時代と言われている中で今後も進化をし続け、まちづくりに貢献するための取り組みを学び、学生が思うまちなかについて共有する時間もあり、疑問に思っていた学生も多かったようですが、わかりやすく教えていただき、気付きや新しい発見の多い会となりました。
参加学生からのコメント
今回参加してみて、自分の進路や仕事に対して考える良いきっかけとなりました。
酒井社長はもともと美容師をされていて、今携わられている分野にはあまり興味はなかったが、関わっていく中で興味が湧き、今ではやりがいや誇りをもって事業に向き合っているというお話をされたのが印象的でした。このことから、自分の興味のない事柄にもまずは関わってみることが大切であるのだと感じました。そして、今やりたい・やりたくないと思っていることはいろいろな人生の経験の中で垣根を越えて変わっていくものなのだと思いました。
「ドイツで就職したいので会社を辞めたい」という社員に対して「夢のある人はいくらでも応援したい、また帰ってきた時にはぜひ迎え入れたい」という酒井社長のお話からは、社員一人一人の夢を応援し大切にされていることが伝わってきました。僕たちがこれから大学院進学や就職など人生の岐路に向かう中で、必要とされる人材や社会に対する考え方を聞くことができたことも大変勉強になりました。また、産業に関する深いお話も聞くことができ、構造設計の分野にも今まで以上に興味がわき、今後の進路の視野にもいれたいと考えるようになりました。
初めは緊張しましたが、酒井社長はとても気さくな方でお話することがとても楽しかったです。
(富山大学 都市デザイン学部・4年生)
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