お知らせ
第2回 meet @ fil ～企業のTOPと語る会～ を開催しました！
日時：10月10日18時30分～
トヨタモビリティ富山株式会社 代表取締役社長 品川 祐一郎 氏
トヨタモビリティ富山株式会社 代表取締役社長 品川 祐一郎 氏
品川社長は持参いただいた映像スライドを使って、会社や事業のお話をしてくださいました。
開発が進む自動運転車や、交通MaaSについても詳しくお話してくださり、学生達も興味津々な様子でお話を聞いていました。
SDGsにも力を入れて取り組んでおられ、「SDGsの上に経済活動がある」という信念のもと行っておられる企業活動には、学生からも質問がたくさん上がりました。
事業に関するお話だけでなく、品川社長の人生経験や考え方についてもお話いただきました。自問自答を繰り返し、「自分はこうなりたい！」をアップデートしていくことの大切さを学びました。
参加学生からのコメント
モビリティ関係、まちづくり計画、交通など富山は先進的という部分があって、その業界に実際に関わっている社長とお話できるということで参加しました。
「第2のWoben cityを富山に作りたい」というお話が印象的でした。入学前からWoben cityについては気になっていて、大学の授業で学べるかな？とも思っていたのですが、今のところ授業でも取り上げられず、ネットでもあまり情報が更新されていない状況でした。シェアハウスに入ったきっかけもまちづくりやまちの暮らしなど「リアルな経験」を求めてだったので、Woben cityが富山にできるかもしれないと、ワクワクする気持ちになりました。品川社長は、まさに「有言実行」という印象の方で、一言一言に重みと説得力がありました。
自分は古着にもはまっていて、古物商などをとって販売などもしたいと考えてます。実は将来古着屋…ということも考えています。自分が好きで通っている高岡の古着屋がありますが、その居心地の良さや、地域になじんで景観や賑わいを作っていたりする様子を見ていてそういった気持ちが芽生えました。品川社長が言われた、「意思をもってしっかりやり続けること」という言葉が心に残っています。学生のうちにまずは少しでもチャレンジしたいと思っています。
開発が進む自動運転車や、交通MaaSについても詳しくお話してくださり、学生達も興味津々な様子でお話を聞いていました。
SDGsにも力を入れて取り組んでおられ、「SDGsの上に経済活動がある」という信念のもと行っておられる企業活動には、学生からも質問がたくさん上がりました。
事業に関するお話だけでなく、品川社長の人生経験や考え方についてもお話いただきました。自問自答を繰り返し、「自分はこうなりたい！」をアップデートしていくことの大切さを学びました。
参加学生からのコメント
モビリティ関係、まちづくり計画、交通など富山は先進的という部分があって、その業界に実際に関わっている社長とお話できるということで参加しました。
「第2のWoben cityを富山に作りたい」というお話が印象的でした。入学前からWoben cityについては気になっていて、大学の授業で学べるかな？とも思っていたのですが、今のところ授業でも取り上げられず、ネットでもあまり情報が更新されていない状況でした。シェアハウスに入ったきっかけもまちづくりやまちの暮らしなど「リアルな経験」を求めてだったので、Woben cityが富山にできるかもしれないと、ワクワクする気持ちになりました。品川社長は、まさに「有言実行」という印象の方で、一言一言に重みと説得力がありました。
自分は古着にもはまっていて、古物商などをとって販売などもしたいと考えてます。実は将来古着屋…ということも考えています。自分が好きで通っている高岡の古着屋がありますが、その居心地の良さや、地域になじんで景観や賑わいを作っていたりする様子を見ていてそういった気持ちが芽生えました。品川社長が言われた、「意思をもってしっかりやり続けること」という言葉が心に残っています。学生のうちにまずは少しでもチャレンジしたいと思っています。
(富山大学都市デザイン学部・2年)
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