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イベント

大人の音楽談義 2018【第2回】 Ping-Pong DJ ~60年代英国音楽よもやま話

SOKABE&PETER


恒例の富山市民プラザ「大人の音楽談義」が開催決定。

相手の選曲に対して、その時の気分、感性で選曲返しを行う、まさに音楽の熱いラリーを繰り広げるPing-Pong DJ!今回のお相手は中学校時代にピーターさんのレギュラー番組から多大な影響を受けた曽我部恵一さんがゲスト。

番組でオンエアされていた60年代英国音楽とあわせて、その当時の英国の世相、文化を大いに語り合っていただきます。



大人の音楽談義 2018【第2回】 Ping-Pong DJ ~60年代英国音楽よもやま話

【開催日時】  2018年11月17日(土)
  開場1730 開演 1800
【会 場】  富山市民プラザ 3F マルチスタジオ
【出演者】  案内役/ピーター・バラカン ミニライブ・ゲスト/曽我部恵一
【入場料】  前売り 3,000円 ※全席自由  (当日3,500円)※整理番号無し
【チケット販売】  9月28日(金)10:00より一斉発売開始!
 富山市民プラザ1階事務所
 アーツナビ
 (富山県民会館・富山県教育文化会館・富山県高岡文化ホール・新川文化ホール)
 ローソンチケットLコード/55020) 
 チケットぴあ(Pコード/640-568)
 イープラスオレンジ・ヴォイス・ファクトリー
【お問合せ】  <チケットのお問い合わせ>
 オレンジ・ヴォイス・ファクトリー
  TEL 076-411-6121(平日10:00~18:00)
 <その他のお問い合わせ>
 富山市民プラザ
 TEL 076-493-1313(9:00~21:00)

<アフターイベント>ピーターバラカン 大人の音楽談義 延長戦 with food & booze

【開催日時】  2018年11月17日(土)
  開場20:00 開演 20:00   終演 25:00(予定)
【会 場】  富山市 DOBU6 どぶろく 3F イベントスペース
   住所:〒930-0083 富山市総曲輪2-8-14
【出演者】  DJ:「I’m Your fan,Peter!」DJs ゲストDJ:ピーター・バラカン
【入場料】  2,500円(w/1drink)※当日音楽談義の半券提示で500円チャージバック
【チケット販売】

 以下2カ所にて、代金引換のうえお申込ください。
 DOBU6 どぶろく

 富山市民プラザ1階事務所
 オレンジ・ヴォイス・ファクトリー(WEBサイトから購入可能)

【お問合せ】  <チケットのお問い合わせ>
 オレンジ・ヴォイス・ファクトリー
  TEL 076-411-6121(平日10:00~18:00)
 <その他のお問い合わせ>
 富山市民プラザ
 TEL 076-493-1313(9:00~21:00)

 プロフィール


曽我部恵一 KEIICHI SOKABE 大人の音楽談義 2018 第2回


曽我部恵一 Keiichi Sokabe 


1971年生まれ、香川県出身。
1994年、サニーデイ・サービスのボーカリスト/ギタリストとしてメジャーデビュー。
2001年よりソロとしての活動をスタート。
2004年、メジャーレコード会社から独立し、東京・下北沢に<ローズ・レコーズ>を設立。
精力的なライブ活動と作品リリースを続け、執筆、CM・映画音楽制作、プロデュースワーク、DJなど、多岐に渡って活動を展開中。


2017年6月、事前告知なしでサニーデイ・サービス 11thアルバム『Popcorn Ballads』をApple Music、Spotify限定で配信リリースし、J-POPチャート1位を記録するなど多くのリスナーから支持された。
2018年3月、サニーデイ・サービスNEWアルバム『the CITY』をリリースし、そのアルバム全曲を総勢18組のアーティストが解体・再構築していくプロジェクト『the SEA』をSpotifyのプレイリストで公開。8月29日に『the SEA』のアナログ盤も発売。


曽我部恵一 Keiichi Sokabe 公式サイト



ピーターバラカン 大人の音楽談義 2018 第2回


ピーター・バラカン Peter Barakan


1951年ロンドン生まれ。
ロンドン大学日本語学科を卒業後、1974年に音楽出版社の著作権業務に就くため来日。


現在フリーのブロードキャスターとして活動、「バラカン・ビート」(インターFM)、「ウィークエンド・サンシャイン」(NHK-FM)、「ライフスタイル・ミュージアム」(東京FM)、「ジャパノロジー・プラス」(NHK BS1)などを担当。


著書に『ロックの英詞を読む〜世界を変える歌』(集英社インターナショナル)、『ラジオのこちら側』(岩波新書)『わが青春のサウンドトラック』(光文社文庫)、『ピーター・バラカン音楽日記』(集英社インターナショナル)、『魂(ソウル)のゆくえ』(アルテスパブリッシング)、『ぼくが愛するロック 名盤240』(講談社+α文庫)、『ロックの英詞を読む』(集英社インターナショナル)、『猿はマンキ、お金はマ ニ』(NHK出版)などがある。


2014年から小規模の都市型音楽フェスティヴァルLive Magic(https://www.livemagic.jp/ )のキュレイターを務める。


ピーター・バラカン Peter Barakan 公式サイト
http://peterbarakan.net




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