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[受講生募集!!!]古谷振一 鉛筆画教室
富山市民プラザ
YouTube総再生回数1,800万回の人気鉛筆画家 古谷振一がついに鉛筆画教室を開講!
あなたもリアルな鉛筆アートのクリエイターへと変身しませんか?
大変好評につき、クラスの追加を決定!! 受講生を募集します♪
■内容
開催日時:月2回、年間を通して継続的に開催をします。(開催日は以下の日程表をご確認ください。)
令和6年度の開催日程はこちら
クラス:各クラス月2回
Aクラス…土曜日 9:30~12:00
Bクラス…土曜日 13:00~15:30
Cクラス…日曜日 9:30~12:00
Dクラス…日曜日 13:00~15:30
定 員:各クラス16名程度
月 謝:10,000円
主 催 者:古谷振一
そ の 他:初回基礎画材セット購入あり (6,000円程度)
■講師作品
■講師プロフィール
幼い頃からテクノロジーへの興味と、絵画への興味を持ち、双方の分野で夢を抱くようになる。思春期にはテクノロジーの方が食いっぱぐれがないであろうとの思いから、技術系の専門学校への進学を選ぶ。と同時に絵画への道は遠ざかってしまう。
技術系専門学校を卒業し大手製造業に就職するも、子供の頃の絵画への思いが頭から離れず、趣味で絵を描くようになる。
ただし道具の手入れが面倒なので、手っ取り早く鉛筆を用いたデッサンを始める。
ただ普通にデッサンの手法を用いたのではリアルな絵が描けないため、独自に下書き方法を編み出し、リアル画の道を進む。自分が描くリアル画をなるべく多くの人に見て欲しい、また絵で感動を与えたいとの思いから製作過程を定点撮影し、YouTubeに投稿するようになる。
最初の頃は再生回数もチャンネル登録者数も伸びなかったが、徐々に注目され始め、地元のテレビ局を始め、関東関西のテレビ局からも、出演の依頼を受けるようになる。
YouTube動画が話題となり、中でも広瀬すずさんを描いた動画が一気にバズり、「めざましテレビ」、「ミヤネ屋」、「とくダネ」他、多数の情報番組で紹介され、海外のメディアでも紹介される。本業と趣味の絵との二足のわらじ状態である。
古谷振一YouTubeチャンネルはこちら
「shtt4881」
鉛筆画家 古谷振一
年表
1964年 | 富山県小矢部市に生まれる。 |
1970年 | 大阪万博を見てテクノロジーに興味を抱く。 |
1971年 | 小学校入学。この頃から絵の才能で頭角を現す。図画工作の成績は常にクラスでトップ。 |
1974年 | 広島県広島市に転居。小学校時代の趣味は電子パーツ集めとBCLと絵を描くこと。 |
1977年 | 富山県に戻る。中学校入学。ブラスバンド部と美術部に所属。北日本新聞社主催の中学選抜写生大会で賞を総なめ。 |
1980年 | 石川工業高等専門学校、電気工学科入学。石膏像のデッサンで、美術の先生も驚愕の超リアルな絵を描く。 |
1987年 | 大手工作機械メーカー入社。 |
1989年 | 鉛筆画を始める。会社の作品展で鉛筆画を出展したところ、間違えて写真コーナーに展示される。 |
2013年 | YouTubeに鉛筆画のメイキング動画を投稿開始。 |
2016年 | YouTube動画の総再生回数が600万回突破。ネットニュースで写真を超えた鉛筆画と紹介され、テレビ出演多数。7月に高円寺で初の個展を開催し、成功を収める。10月に小矢部クロスランドタワーで2回目の個展開催。 |
2018年 | YouTube動画の総再生回数が1100万回突破。3月にロイヤルホテルTOYAMA TONAMIにて、3回目の個展開催。 |
2019年 | YouTubeのチャンネル登録者数が10万人を突破。 |
2020年 | YouTube動画の総再生回数が1700万回突破。 |
2021年 | 5月21日公開の映画「いのちの停車場」のティザービジュアルに採用される。 富山市民プラザにて「鉛筆アートの世界 古谷振一展」を開催。1万人を動員。 |
古谷振一鉛筆画教室体験会の様子はコチラ