イベント
【開催会場変更】田畑真希ダンス大博覧会「カーニバル!!」
富山市民プラザ
YouTube絶賛再生中!
▶田畑真希ダンス大博覧会「カーニバル!!」告知~総集編
https://www.youtube.com/playlist?list=PL4hudtIeqEYEb1YWPkef_B3ds41ywEunr
当日のようすを写真でもお楽しみいただけます!
▶フォトギャラリー:田畑真希ダンス大博覧会「カーニバル!!
https://www.siminplaza.co.jp/index.php?tid=104183
開催日時 | 2020/3/15(日) |
振付・演出 | 田畑 真希 |
会 場 |
|
出 演 | カスヤマリコ 、澁谷 智志 、田畑 真希 |
音 楽 | 武徹太郎(馬喰町バンド)× ヤマダベン |
料 金 |
※チケットは払戻を行っております。(払戻受付期間 3/5~3/31) |
プレイガイド | |
出演者プロフィール |
ダンスカンパニー「タバマ企画」主宰。3歳からクラシックバレエを始める。高校生の頃、トゥシューズを履いて踊ることに疑問を感じ、更なる表現を追及するため、桐朋学園短期大学演劇科に入学し、演技、日舞、狂言、アクロバット等様々な表現を学ぶ。紆余曲折を経てコンテンポラリーダンスの世界へ。ダンサーとして山田うん、伊藤キム等の作品に参加。2007年より振付家としての活動を始める。横浜ダンスコレクションR2009にて「未来に羽ばたく横浜賞」、「マスダンザ賞」をW受賞。滑稽なまでにガムシャラに、ユーモアを散りばめながら丁寧に時間を紡ぐ作風には定評があり、7カ国13都市にて作品を上演し好評を得る。近年では、日本女子体育大学や関東学生舞踊連盟等に作品を提供する他、シンガポールやドイツ等海外でもワークショップを展開し、国籍、性別、年齢、経験などの差異を超えて、誰もが一緒に楽しみながら出来る身体表現の促進を目指す。
富山では2013年の田畑真希ダンス公演「メルヘン」に続き、「ドラマチック、の回」「montage」「待つ間が花」「つづく・・・」「ランウェイ」を発表。本作が7度目の富山公演となる。2017年3月オーバードホール「舞台の上の美術館Ⅱ」の「仮様祭り」でのダンス振付も記憶に新しい。近年では2017年9月東京芸術劇場にてタバマ企画10周年公演「コンダクター」を上演し、高い評価を得る。
「コンダクター」ダイジェスト映像→https://www.youtube.com/watch?v=R31MZ3EBa3Q
「タバマ企画HP」→http://tabamaki.com/
7歳よりクラシックバレエをはじめる。ヨーロッパ~北アメリカに渡りコンテンポラリーダンスを主とし様々なダンスを学ぶ。'02年School of Toronto dance Theatre 卒業。 '07年文化庁海外研修員としてドイツへ留学。タバマ企画には結成時より出演。近年は地元宇都宮でも活動し身体やダンスを模索する日々。2016年よりstudio maricot主宰。
札幌市出身。23歳のときに北海道舞台塾の演劇公演に参加したことがきっかけで身体表現に興味を持ち、ダンスを始める。2017年よりタバマ企画に参加。障害を持つダンサーと共に活動するインテグレイテッド・ダンス・カンパニー響などでも踊る。
音楽の根を探るユニット「馬喰町バンド」のリーダーとしてアジアの民族音楽のフィールドワークや、古謡・童歌の採集、アフロビートからヒップホップまでを取り入れた独自の楽曲、楽器を製作して発表している。 音楽ライブの他にアニメーションや映画音楽、NHK Eテレ「シャキーン」への作曲、演劇舞台、ダンス伴奏なども。2018年にはシャキーンの新コーナー「まつりばなし」を担当、日本各地の郷土芸能やお祭りを取材して廻り、それをモチーフに音楽アニメーション劇を製作。紙芝居と音楽を組み合わせた音楽紙芝居のソロパフォーマンスも各地で巡業中。
https://bakurochoband.com/bio.html
富山市出身
高校時代にドラムを始め、ジェンベをアローナ・二ジャエ・ローズから学んだことを、きっかけに本格的にパーカッション。民族楽器の演奏をはじめる。 ディジュリドゥを吹きながら叩くとゆう独自のスタイルで邦楽、フラメンコ。コンテンポラリーダンス等、ジャンルを越え、さまざまなパフォーマンスや、県内外のアーティストとのレコーディングに参加している。即興演奏、舞踏、朗読、美術展等、他分野との感力の繋がりに意識を広げている。 さをり織りを、通じて、[感力の目覚め]の普及にも力を注いでいる。介護福祉士。
作品ノート |
・予想を裏切る面白さ、ほとばしるエネルギー、一瞬たりとも目が離せない舞台 |