イベント
クラシックの雫2017 第4回 『Maro's Music Garden』 スペシャルインタビュー!
富山市民プラザ
第4回 『マロと若き演奏家との音楽作り』
【開催日】 |
2018年1月31日(水) 開場18:30、開演19:00 |
【会 場】 |
富山市民プラザ 4Fアンサンブルホール |
【入場料】 | 1,500円 チケットについて詳細はこちらをご覧下さい。 (クラシックの雫公式ホームページへ) |
【お問合せ】 |
クラシックの雫 事務局 090-8090-7360 |
第4回 『Maro's Music Garden』
【開催日】 |
2018年2月1日(木) 開場18:30、開演19:00 |
【会 場】 |
富山市民プラザ 4Fアンサンブルホール |
【入場料】 | 一般 2,500円(当日3,000円) 高校生以下 1,500円(当日2,000円) チケットについて詳細はこちらをご覧下さい。 (クラシックの雫公式ホームページへ) |
【お問合せ】 |
クラシックの雫 事務局 090-8090-7360 |
プログラム
グリーグ:ヴァイオリンソナタ第3番 ハ短調 op.45 他
今回出演される出演者の皆様にメッセージをいただきました!
3歳より両親からヴァイオリンの手ほどきを受ける。その後、田中令子、江藤俊哉、T.クリスティアン、I.ギトリス各氏に師事。1979年史上最年少で北九州市民文化賞を受賞。81年高校卒業と同時にウィーン市立音楽院に留学、88年同音楽院を修了。 1991年より読売日本交響楽団コンサートマスターとして活躍。97年4月NHK交響楽団コンサートマスターに就任。 後進の育成にも力を注いでおり、東京ジュニアオーケストラ・ソサイエティの芸術監督を務める。 これまでにCD13枚、ヴァイオリン小品集「MARO’s Palette」(監修)、エッセイ「ルフトパウゼ ウィーンの風に吹かれて」が出版されている。 2001年福岡県文化賞受賞。08年北九州市文化大使に任命される。 桐朋学園非常勤講師、東京藝術大学非常勤講師、昭和音大客員教授。WHO国際医学アカデミー・ライフハーモニーサイエンス評議会議員。 |
マロさん...こと篠崎史紀氏の室内楽の作り方は、決して「押し付け」ではないのです。「先生に教えてもらって、先生に良いと言われるように演奏する」というのではなく、同じ音楽をする仲間として、ピアニストを尊重してくれます。 マロさんほどの日本を代表する一流の演奏家が、「君が、どうしたいかを決めるんだよ!」と、年齢も若く経験も浅いピアニストに正面から仰るのです。そうなった時に初めて、ピアニストは自分の中の素直な音楽に向き合うことになるのです。 マロさんは、九州など各地でこのようなセミナーを開催していらっしゃいます。私自身も、魚津で開催されていたサマーセミナーで室内楽の講習を見学したのがマロさんとの出会いでした。今回、富山市中心部で開催するこの試みが、いつかもっと大きくなるといいなぁという野望を心に秘めつつ、若いピアニストたちに負けないように、私も精一杯演奏させていただきます! |
質問1
篠崎さんとの共演に際して、なぜこの曲を選びましたか?
質問2
意気込みをお願いします。
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質問1 たくさんの候補曲があった中で、全ての曲の音源を聴いたところ、この曲が1番自分がやりたい!と直感で思った曲だったので、素晴らしい機会をいただけたので挑戦してみよう と思い、この曲を選びました。 質問2 |
質問1 質問2 |
この音楽に、このワイン
2003年独立開業、『リストランテ・ワイニスタ』オープン。毎月変わるディナーコースの料理一皿ごとに、相性の良いワインが一杯ずつ適量サーヴされる「グラスワインのコース」はオープン当初から続くワイニスタならではの魅力的なスタイル。17年3月、カジュアルでお洒落な雰囲気のイタリア食堂『ファットリア・デル・グラッソ』オープン。そして17年7月、カラオケに合わせて楽器演奏ができるバー『スタジオ・ペケペケ』オープン。 |