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音符のおしゃべり 第1回「5000年紡いだ音〜ソプラノとハープは語りかける」


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週末のひととき、とやまの音楽家たちがお贈りする『おしゃべりコンサート』。
市民プラザ エントランスの開放的な空間で、クラシックから始まる休日はいかがですか。
誰もが聞いたことのある名曲の数々は、お子様連れでも気楽に楽しんでいただけます。
観覧無料、ぜひお越しください。

音符のおしゃべり 第1回「5000年紡いだ音〜ソプラノとハープは語りかける」
は無事終了いたしました。
沢山のご来場、まことにありがとうございました。

※会場の様子はこちらから

音符のおしゃべり 第1回「5000年紡いだ音〜ソプラノとハープは語りかける」

【開催日時】  2016年6月18日(土)
 ①11:00  ②13:00(各回45分)
【会 場】  富山市民プラザ 1Fエントランス
【入場料】  無料
【プログラム】  私を泣かせてください(ヘンデル)
 浜辺の歌(成田為三)
 夜の歌(サルツェード)
 私のお気に入り(ロジャース)
【出演】  横内桂子
 川村文乃
 プロデュース&ナビゲーター
 廣瀬大悟
【今後の開催予定】    8月27日(土)、11月6日(日)、2月12日(日)

プログラム

私を泣かせてください(ヘンデル)
浜辺の歌(成田為三)
夜の歌(サルツェード)
私のお気に入り(ロジャース)

出演者プロフィール


■横内桂子(よこうち けいこ/ソプラノ)
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富山市出身。富山県立呉羽高等学校音楽コース、東京藝術大学音楽部声楽科卒業。平成9年富山県青少年音楽コンクール最優秀賞、平成15年富山県新人音楽コンクール新人賞・富山県知事賞受賞。平成21年、イタリアにてマスタークラスを受講。イタリア政府認定修了証明書を取得。平成24年、とやま舞台芸術祭2012「ヘンゼルとグレーテル」にヘンゼル役で出演。
日本声楽アカデミー会員。富山県音楽協会、富山県声楽家協会、富山県オペラ協会各会員。富山音楽院講師、呉羽高等学校非常勤講師。

■川村文乃(かわむら あやの/ハープ)
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富山市出身。富山県立呉羽高等学校音楽コース、東京音楽大学音楽学部器楽科(ハープ専攻)卒業。同大研究科(ハープ専攻)2年修了。(一社)富山県芸術文化協会奨励賞受賞。
 新進芸術家公演、県民ふれあい公演のプロデューサーを歴任。北日本新聞社推薦演奏家シリーズリサイタルをはじめ、県内外の演奏会に多数出演。また県内のアマチュアオーケストラとヘンデル、ピエルネのハープ協奏曲を共演。
 ハープを篠崎史子、堤谷力恵、室内楽を島崎悦子の各氏に師事。現在、富山県内の中学高校の吹奏楽部、管弦楽部のハープパートの指導後、後進の指導にあたる。富山県オーケストラ連盟理事。富山音楽院講師。

■廣瀬大悟(プロデュース&ナビゲーター/ひろせ だいご)
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トロンボニスト。プレイヤーとして、「となりのラッパ吹きの言うことにゃ」「ハナヌスビトの告白」等、独自のプロデュース理論に基づくステージを数多く制作・発信し続ける。「クラシックの雫 富山の若き演奏家たちによる室内楽コンサートシリーズ」の副プロデューサーを務め、演奏のみならず、編曲・ナビゲーターとして多くの公演の企画に携わっている。
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