イベント
西村雅彦コミュニケーションwith富山“芝居を創る”
富山市民プラザ
西村雅彦プロデュースにより富山の人たちが芝居を創ります!
総合プロデューサーに西村雅彦を迎え、富山の人と芝居を一緒に創っていくことで、
コミュニケーションをとっていきます。最終日には舞台で芝居を発表します。
【総合プロデュース】 西村 雅彦
<プロフィール>
出身/富山県「東京サンシャインボーイズreturns」、「三谷幸喜大感謝祭90ミニッツ」、「Doris&Orega Collection Vol.7 ブラザーブラザー」等の舞台、「東京家族」、「草原の椅子」、「風立ちぬ」、「RAILWAY 愛を伝えられない大人たちへ」、「のぼうの城」等の映画やテレビ番組多数出演、舞台公演の企画製作も手掛け、自らも出演するなど精力的に活動している。
【講師】井口 淳・大木 玉樹
<プロフィール>
2000年西村雅彦とともに舞台企画集団、ドリス&オレガを発足。2002年より 年1本のペースで芝居を創り続けている。日本大学芸術学部演劇学科演出コース卒業。【公演概要】
本番公演日 | 平成26年2月1日(土) 開場13時30分 開演14時 |
会 場 | 富山市民プラザ4階アンサンブルホール |
観覧料 | 一般 前売 1,000円(当日1,200円)
高校生以下 前売 800円(当日1,000円) |
【募集要項】
稽古日 | 稽古時間 | グループ |
1/09(木)・1/10(金) 1/16(木)・1/17(金) 1/23(木)・1/24(金) |
17:00~19:00 | グループ① |
19:30~21:30 | グループ② | |
1/29(水)・1/30(木) | 時間未定 | 全員 |
1/31(金) | リハーサル時間未定 | 全員 |
2/1(土) | 本番 | 全員 |
※時間が延長する場合もあります。
定 員 |
40名 ★ご応募は締め切りさせていただきました。 |
会 場 | 富山市民プラザ3階マルチスタジオ、4階アンサンブルホール他 |
申込方法 | 富山市民プラザ公式ホームページよりお申込みください。 ※参加の可否については、改めてご連絡します。 |
参加費用 |
一般(大学生以上)8,000円(税込) (※参加費は、台本、資料、コピー代等の実費分です。) |
参加資格 | 演技経験不問・中学生以上の男女 |
参加条件 | ・1月9日~31日の稽古日、および2月1日の本公演日の全日程に
参加いただける方
・ホームページ、テレビ、新聞取材等に画像や氏名等が掲載される 場合があることを了承いただける方 |
内 容 | ホームコメディ「Doris&Orega Collection Vol.2大騒動の小さな家」の改訂版を4部に分けて構成。一部15~20分×4部として60~80分の公演を目指します。 <あらすじ> 榎本家の真琴・慎二・真奈の三姉弟は、幼いころに母を亡くし、3年前に父が他界したため、郊外の一軒家に3人暮らしである。 三姉弟のほかには、町内会長の観音寺卓次郎と酒屋の大角豆太郎が我が 家のように出入りしている。そんな榎本家に新たな人物、工学博士・大徳聖と助手の榎本量が現れる。二人は、自らをタイムトラベラーと名乗り、さらに榎本量は、長女・真琴の娘だと告白する。懐かしさと新しさと温かさが交錯する榎本家に未来はあるのか?そしてタイムトラベラーの真の目的とその運命は? <出演者> 榎本 真琴(えのもとまこと・女) 榎本 慎二(えのもとしんじ・男) 榎本 真奈(えのもとまな・女) 大角豆 太郎(ささぎたろう・男) 観音寺 卓次郎(かんのんじたくじろう・男) 榎本 量(えのもとかず・女) 大徳 聖(だいとくひじり・男) 商店街の店の主人(若い女) 商店街のオーナー(若い女) 観音寺の妻(女) (男:4名、女:6名、計10名) ※都合により、内容が変更となる場合があります。 予めご了承ください。 |
ボランティア募集
応募資格: | 18歳以上(大学生以上)の方で創作方法に興味があり演出の勉強をしたいと考えている方、舞台製作に興味がある方 |
業務内容: | 演出補助 |
募集人数: | 若干名 |
拘束日: | 稽古日、リハーサル、公演日のすべてに参加できる方
>>こちらからお申込みいただけます。 ※参加の可否については、改めてご連絡します。 |
応募資格: | 演劇公演の運営に興味がある方 |
業務内容: | チケットもぎり、来場者誘導、稽古日等の参加者出欠受付、ポスター掲示、 ちらし配布等 |
募集人数: | 若干名 |
拘束日: | 2月1日必須、その他、期間中可能なスケジュールを相談して決定
>>こちらからお申込みいただけます。 ※参加の可否については、改めてご連絡します。 |
主 催 | 株式会社富山市民プラザ |
後 援 | 北日本新聞社、北日本放送、富山テレビ放送、 チューリップテレビ、富山シティエフエム |