イベント
ピーター・バラカンの音楽談義 シーズン2
富山市民プラザ
お待たせしました!今年のゲストは完熟トリオ!
開催概要
[開催日時] | 2013年11月9日(土) 第一部 トーク 開場 / 16:00 開演 / 17:00 第二部 ライブ 開場 / 19:00 開演 / 20:00 |
[会 場] | 第一部 トーク : 富山市民プラザ 3Fマルチスタジオ 第二部 ライブ : 富山市民プラザ 4Fアンサンブルホール |
[料 金] | 【トーク入場券】全席自由・前売 2,000円 (税込 / 当日2,500円 / 未就学児童入場不可) 【ライブ入場券】全席自由・前売 1,500円 (税込 / 当日2,000円 / 未就学児童入場不可) |
[プレイガイド] | 8月9日(金)より一斉発売開始! チケットぴあ(Pコード:208-536) / ローソンチケット(Lコード:59853) イープラス アーツナビ(窓口販売:富山県民会館・富山県教育文化会館・富山県高岡文化ホール・新川文化ホール) オレンジ・ヴォイス・ファクトリーHP |
[お問合せ] | オレンジ・ヴォイス・ファクトリー TEL 076-411-6121(平日10:00~18:0 |
【案内役】ピーター・バラカン
1951年ロンドン生まれ。 ロンドン大学日本語学科を卒業後、1974年に音楽出版社の著作権業務に就くため来日。 現在フリーのブロードキャスターとして活動、「Barakan Morning」(インターFM)、「ウィークエンド・サンシャイン」(NHK-FM)、「CBS60ミニッツ」(CS ニュースバード)、「ビギン・ジャパノロジー」(NHK BS1)などを担当。 twitterのアカウントは@pbarakan。 公式ブログ: http://peterbarakan.cocolog-nifty.com/blog/ 著書に『200CD+2 ピーター・バラカン選 ブラック・ミュージック アフリカから世界へ』(学研)、『わが青春のサウンドトラック』(ミュージック・マガジン)、『猿はマンキ、お金はマニ 日本人のための英語発音ルール』(NHK出版)、『魂(ソウル)のゆくえ』(アルテスパブリッシング)、『ロックの英詞を読む』(集英社インターナショナル)、『ぼくが愛するロック名盤240』(講談社+α文庫)などがある。 |
【トーク&ライブゲスト】完熟トリオ
画像左から、鈴木茂・小坂忠・中野督夫
「完熟トリオ」とは、
◎ 小坂忠(画像中央)→伝説の『エイプリル・フール』
◎ 鈴木茂(画像左)→伝説の『はっぴいえんど』
◎ 中野督夫(画像右)→現役40年目の『センチメンタル・シティ・ロマンス』
の3人が、2010年の「フジロック」出演の際に、組んだ “ スペシャル・ユニット” です。
ライブを定期的に行なっており、東京/関東だけでなく精力的にツアーにも出ています。 (札幌/旭川/仙台/郡山/いわき/名古屋/上越高田/金沢/京都/大阪/神戸/岡山/高松/松山/山口/ほか) 昨年のフジロックでは、高野寛(Cho.&G.)、tatsu(B.)、坂田学(Ds.)、Dr.kyOn(Key.)、 真城めぐみ(cho.)、Asiah(cho.)、永原元(Per.) を加えて、 10人編成の“ エレクトリック・バンド・バージョン” として出演しました。
◎ 小坂忠(画像中央)→伝説の『エイプリル・フール』
◎ 鈴木茂(画像左)→伝説の『はっぴいえんど』
◎ 中野督夫(画像右)→現役40年目の『センチメンタル・シティ・ロマンス』
の3人が、2010年の「フジロック」出演の際に、組んだ “ スペシャル・ユニット” です。
ライブを定期的に行なっており、東京/関東だけでなく精力的にツアーにも出ています。 (札幌/旭川/仙台/郡山/いわき/名古屋/上越高田/金沢/京都/大阪/神戸/岡山/高松/松山/山口/ほか) 昨年のフジロックでは、高野寛(Cho.&G.)、tatsu(B.)、坂田学(Ds.)、Dr.kyOn(Key.)、 真城めぐみ(cho.)、Asiah(cho.)、永原元(Per.) を加えて、 10人編成の“ エレクトリック・バンド・バージョン” として出演しました。
演奏曲は、小坂忠のアルバム『ほうろう』から「ほうろう」「機関車」「しらけちまうぜ」、 はっぴいえんどの鈴木茂作曲「花いちもんめ」「氷雨月のスケッチ」、センチメンタル・シティ・ロマンスの 「旅の途中」「うちわもめ」など。
またオリジナル曲だけでなく、洋楽曲もカバーで演奏。 <今までのカバー曲> 「Wonderful World」「Every Breath You Take」「For What It Was Worth」「青い影」「Come Together」ほか。