イベント
こねるダンボールアート オダカマサキ展
富山市民プラザ
7月16日(土)〜8月14日(日)
SNSやテレビで話題!
身近な素材であるダンボールで恐竜やドラゴンなどの生き物をつくるダンボールアーティスト
「オダカマサキ」による作品展。
まるで粘土で作られたような、ダンボールの限界を超えた繊細な作品が大集合!
ダンボールアートを手軽に体験できるワークショップも開催。
本イベントは終了いたしました。 たくさんのご来場ありがとうございました。 |
会場のようすはこちら |
(フォトギャラリーにてイベントのようすをご覧いただけます。) |
【開催日時】
2022年7月16日(土) ~ 8月14日(日)
平日11:00~16:00 土日祝10:00~17:00
平日11:00~16:00 土日祝10:00~17:00
【場所】
富山市民プラザ 2階アートギャラリー
【入場料】
小・中学生500円、大人1,000円
未就学児無料
未就学児無料
【ワークショップ】
ワークショップは満席となりました。
日時: | 7月16日(土)、17日(日)、30日(土)、31日(日)、8月13日(土)、14日(日) (所要時間1時間) [午前]10:30~ マスク&クワガタ [午後]13:30~ マスク&ホタルイカ |
場所: | 2階アートギャラリーD(オダカマサキ展会場内) |
料金: | 1,000円(別途オダカマサキ展入場料がかかります) |
定員: | 10名/回 |
※ | ハサミ等使用するため、10歳未満は保護者の同伴をお願いします。 |
※ | アルコールを使用するため、アルコールアレルギーのある方はご遠慮ください。 |
ワークショップは満席となりました
【プロフィール】
オダカマサキ/ダンボールアーティスト
1976年生まれ、埼玉県在住。
会社員をしながら、息子に「お父さんも何か作ってみせてよ!」と言われ、良いところを見せようとダンボール工作をはじめる。作品をSNSに投稿すると話題となり、2017年から「ダンボールアーティスト」として作家活動を始める。幻獣や身近な生き物をモチーフに創作、ダンボールの限界を超える造形を追求。シンプルな構成で綺麗な曲面やディテールを作ること、正確さより、魂を込めることを心がけている。ダンボールを「こねる」加工を得意とする。
Twitter 2.2万フォロー、Instagram 約3600人
日本テレビ「ぶらり途中下車の旅」(2019)、フジテレビ「めざましテレビ」(2020)、日本テレビ「ヒルナンデス!」(2020)、株式会社新紀元社オダカマサキダンボールアートワークス出版(2020)、NHK「Eテレ ダンボールマスター」(2021)、テレビ東京「1minute art×SPY×FAMILY」、TBS「マツコの知らない世界」(2022)、などメディア出演多数。
1976年生まれ、埼玉県在住。
会社員をしながら、息子に「お父さんも何か作ってみせてよ!」と言われ、良いところを見せようとダンボール工作をはじめる。作品をSNSに投稿すると話題となり、2017年から「ダンボールアーティスト」として作家活動を始める。幻獣や身近な生き物をモチーフに創作、ダンボールの限界を超える造形を追求。シンプルな構成で綺麗な曲面やディテールを作ること、正確さより、魂を込めることを心がけている。ダンボールを「こねる」加工を得意とする。
Twitter 2.2万フォロー、Instagram 約3600人
日本テレビ「ぶらり途中下車の旅」(2019)、フジテレビ「めざましテレビ」(2020)、日本テレビ「ヒルナンデス!」(2020)、株式会社新紀元社オダカマサキダンボールアートワークス出版(2020)、NHK「Eテレ ダンボールマスター」(2021)、テレビ東京「1minute art×SPY×FAMILY」、TBS「マツコの知らない世界」(2022)、などメディア出演多数。