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イベント

古谷振一 鉛筆画教室 体験会

8月22日(日)、8月29日(日)、9月5日(日)

古谷振一氏 鉛筆画教室 体験会

YouTube総再生回数1,800万回の鉛筆画家 古谷振一がついに鉛筆画教室を10月開講決定!
(古谷振一鉛筆画教室 詳細は後日HPでお知らせします。)

それに先立ち、鉛筆画の体験会を開催します!!
鉛筆画教室に通ってみたいな…でも、描けるか不安だな...という方におすすめ!体験会を開催!! 
 

【体験会に参加をされる皆さまへ】

新型コロナウィルス感染症拡大に伴い、8月16日(月)より富山県がロードマップに基づく判断指標を
「ステージ3」に移行されましたが、十分な感染対策を行ったうえで、当初のとおり体験会を行います

 

本イベントは終了いたしました。
たくさんのご来場ありがとうございました。
 
会場のようすはこちら
(フォトギャラリーにてイベントのようすをご覧いただけます。)

 

■内容

開 催 日 :令和3年8月22日(日)、29日(日)※両日満席につき受付終了
追加開催:令和3年9月5日(日) ※追加体験会、満席につき受付終了
時  間:10:00~15:00(1時間休憩あり) 
開催場所:3階  AVスタジオ
定  員:10名
受  講  料:5,000円(材料費込み) 
募集開始:8月15日(土)20:00~ 
応募方法:満席になりました。

※新型コロナウィルス感染症拡大防止のため、受講料は事前に振込をしていただきます。
 (現金でのお支払いは出来ません。)
 ご理解・ご協力をいただきますよう、お願いいたします。


■講師プロフィール

   幼い頃からテクノロジーへの興味と、絵画への興味を持ち、双方の分野で夢を抱くようになる。思春期にはテクノロジーの方が食いっぱぐれがないであろうとの思いから、技術系の専門学校への進学を選ぶ。と同時に絵画への道は遠ざかってしまう。
技術系専門学校を卒業し大手製造業に就職するも、子供の頃の絵画への思いが頭から離れず、趣味で絵を描くようになる。
ただし道具の手入れが面倒なので、手っ取り早く鉛筆を用いたデッサンを始める。
ただ普通にデッサンの手法を用いたのではリアルな絵が描けないため、独自に下書き方法を編み出し、リアル画の道を進む。自分が描くリアル画をなるべく多くの人に見て欲しい、また絵で感動を与えたいとの思いから製作過程を定点撮影し、YouTubeに投稿するようになる。
最初の頃は再生回数もチャンネル登録者数も伸びなかったが、徐々に注目され始め、地元のテレビ局を始め、関東関西のテレビ局からも、出演の依頼を受けるようになる。
YouTube動画が話題となり、中でも広瀬すずさんを描いた動画が一気にバズり、「めざましテレビ」、「ミヤネ屋」、「とくダネ」他、多数の情報番組で紹介され、海外のメディアでも紹介される。本業と趣味の絵との二足のわらじ状態である。

古谷振一YouTubeチャンネルはこちら
「shtt4881」

鉛筆画家 古谷振一
鉛筆画家 古谷振一


年表

1964年 富山県小矢部市に生まれる。
1970年 大阪万博を見てテクノロジーに興味を抱く。
1971年 小学校入学。この頃から絵の才能で頭角を現す。図画工作の成績は常にクラスでトップ。
1974年 広島県広島市に転居。小学校時代の趣味は電子パーツ集めとBCLと絵を描くこと。
1977年 富山県に戻る。中学校入学。ブラスバンド部と美術部に所属。北日本新聞社主催の中学選抜写生大会で賞を総なめ。
1980年 石川工業高等専門学校、電気工学科入学。石膏像のデッサンで、美術の先生も驚愕の超リアルな絵を描く。
1987年 大手工作機械メーカー入社。
1989年 鉛筆画を始める。会社の作品展で鉛筆画を出展したところ、間違えて写真コーナーに展示される。
2013年 YouTubeに鉛筆画のメイキング動画を投稿開始。
2016年 YouTube動画の総再生回数が600万回突破。ネットニュースで写真を超えた鉛筆画と紹介され、テレビ出演多数。7月に高円寺で初の個展を開催し、成功を収める。10月に小矢部クロスランドタワーで2回目の個展開催。
2018年 YouTube動画の総再生回数が1100万回突破。3月にロイヤルホテルTOYAMA TONAMIにて、3回目の個展開催。
2019年 YouTubeのチャンネル登録者数が10万人を突破。
2020年 YouTube動画の総再生回数が1700万回突破。
2021年 5月21日公開の映画「いのちの停車場」のティザービジュアルに採用される。 富山市民プラザにて「鉛筆アートの世界 古谷振一展」を開催。1万人を動員。

 

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