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(切り絵(&おみくじ)、イラスト、紙切り)
作品内容
rabbbit:切り絵、おみくじ&グッズ販売 ZUKKY:シルエットイラストポストカードと作品 岡本:紙切り
プロフィール
東京のイベント(デザインフェスタや神楽坂アートマーケット等)で知り合った、切り紙&シルエットアートをメイン作風にした3人です。本業はそれぞれデザイナーや会社員をしています。3者3様の可愛い作風の中に、ちょっとした面白さやおしゃれ感を加え、ポストカードや缶バッジ等を制作しています。
作品を作りはじめたきっかけ
rabbbit:ドイツの商店のシルエット看板を見て、美しさに衝撃を受けた事から。(神社:狐のお面と影絵の狐を合わせた作品を思いついて作ってみたら、皆に褒められた事から) 岡本:寄席の紙切り芸人さんの作品を見て、小さい頃に真似した事を思い出して始めました。ZUKKY:ものづくりをするイベントに友人と参加した事。
今回のテーマ&アピールポイント
rabbbit:4枚以上の色紙を重ね、奥行き感を感じる珍しい作風の切り絵です。(神社:15種類のおみくじはデザインから文章までオリジナル。シニカルで少しだけありがたい絶妙な内容が大人気です。)岡本:即興切り紙では下書きなしでザクザク切り刻むので、一緒に楽しんで頂ければ嬉しいです。ZUKKY:ポストカードの小さな作品が中心ですが、ひとつひとつに面白いモノやコトが隠れています。
作っていて楽しいなぁと思う瞬間は?
rabbbit:最後の1枚が切れた、作業が終わった瞬間。(神社:お客さんが何度も再訪し定番化してくれる事)岡本:家でチマチマした切る作業をひたすらやってる時。ZUKKY:完成した作品をお客さんに見てもらった時。
これから作ってみたいものは?
rabbbit:モノクロで深みのある作品。(神社:千本鳥居)岡本:出身である新潟県中越地方の民話を作品や影絵・絵本にしていこうかと考えています。ZUKKY:ひとつのキャラクターをテーマにした連作。
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